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猫日記

だから猫に文章を描かせるとこうなるんだ

日本人の自分は、ふだん何語で考えごとをしているか

私はふだん何語でもないイメージで考えごとをします。そしてそれは後天的な習慣です。上の記事を拝読し、自分の経験に照らして思うところがあったので記しておきたいと思います。 14歳のとき、超短期間ではありますが英語圏にホームステイをした経験がありま…

自信についての所感 その2

前記事へのコメントや言及、落ち穂拾いまでありがとうございます。とても嬉しいです。 「生きててよかったシリーズ」からこの素敵なマトリクスを拝借しました(自分で作るべきでしょうが、その時間を生徒プリントに使いたい)。 「ひょっとして俺/私 勉強も…

自信についての所感

受け持っている生徒たちが総じて、自虐的な発言ばかりします。もちろん背景には主に学力がふるわず自信喪失気味だという事実もあるでしょう。実は講師の私こそが無意識に自虐的な発言をしており、生徒たちが真似ている…という可能性もゼロではないので恐ろし…

近況報告

カエルといういきものは冬眠からさめたらその栄養状態の良くない体をもって死にもの狂いで子孫を残すそうです。ところで、梅や桜は冬を越したらいっせいに花を咲かせてあとから葉をだすわけですが、これも死にもの狂いで花を咲かせているものだからあんなに…

The Matrix

いわずもがな、1999年アカデミー賞で視覚効果賞・編集賞・音響賞・音響編集賞を受賞した作品です。 この期におよんでTSUTAYAに足を運んだのは、自己紹介で「学生のころは哲学をかじっていて認識論について考えていて…」というと、毎回「それはマトリックスみ…

2017の抱負

今年は「エモい」とか言ってみたい。 去年は私の抑圧されたエモーションを揺り動かす奴らとたまにエンカウントする1年だった。だから今年はエモい1年にしたい。

ノーモアヒロシマ

ほんらい修学旅行で行くべきヒロシマの惨憺たる世界遺産に、5月末初めて足を運んだ。それから間があいてしまったが、簡単なレポートをしようと思う。 かねてより、旅行目的というより純粋に「ヒロシマ」へ行きたいと思っていた。その願いは大人になったいま…

シュレディンガーの消毒薬

4月22日(金)の夜から23日(土) 腹部全体(腹筋含む)の腹痛、激しい頭痛と若干の吐き気。物を食べても消化不良のまま下してしまう為食事を経口補水液に切替え。自覚症状に気づかぬうち姪に会ってしまったのが気にかかる。 4月24日(日) 38℃程度の発熱あ…

読書感想文が書けないという苦悩

特に小説はいけない。つぎつぎと文章の織りなす情景に呑まれ、読み終わった後しばらく何もできないままぼんやりする。ぼうっとして、帰ってきた浦島太郎のようにうっかり玉手箱を開けてしまって タチマチ シラガノ オバアサン になってしまいそうだ。 怖くな…

桜の木の下には/ポテトサラダ

昨日の上野は桜の見頃だった。不忍池に映る夜景も揺れぬほど風がなく薄着でも寒さを感じなかった。夜桜の下は相変わらず奇妙な光景が繰り広げられている。酒で顔を真っ赤にした若者が「皆様と心中させていただきます!何卒…!」などと恐ろしい単語を並べて自…

アジア人の顔について ※画像多め

ひとことでいうと:よく街で黄色人種に英語で道を聞かれる、という私の与太話 彼らの出自を知るきっかけは「文字」 私に道を聞いて来るasianは、顔立ちだけではどこの出身なのか判別が難しい。実のところ「日本人…じゃないの?!」程度である。彼らの指す、Go…

現代猫語訳 般ニャ心経 その4 [玄奘三蔵訳]

前回までのお話 第一回 現代猫語訳 般ニャ心経(原本:玄奘三蔵訳) 前經読下し〜空即是色まで猫目線で解読。 第二回 現代猫語訳 般ニャ心経 その2(原本:玄奘三蔵訳) 般若湯酔いによりヒップホップ調で解読。 第三回 現代猫語訳 般ニャ心経 その3 第一…

現代猫語訳 般ニャ心経 その3 [玄奘三蔵訳]

前回までのお話 猫とニンゲンが『般ニャ心經』を読解中with a cup of hot-milk & boiled Han-nyah 第一回 現代猫語訳 般ニャ心経(原本:玄奘三蔵訳) 前經の読み下し〜空即是色までを猫目線で解読。 第二回 現代猫語訳 般ニャ心経 その2(原本:玄奘三蔵訳…

現代猫語訳 般ニャ心経 その2 [玄奘三蔵訳]

『般若心経(玄奘三蔵訳)』のお下劣な解読です。

初めての直腸指診

2度連続で下血し、3度目の正直を期待したがやはり下血したため、万が一の可能性を鑑みて総合病院の胃腸外科を受診した。 確認した限り鮮血だったので一応想定してはいたものの、男性医師の口から改めて「直腸指診」が必要と告げられると、若干へこむ。なお…

現代猫語訳 般ニャ心経 [玄奘三蔵訳]

玄奘三蔵版・新訳『般ニャ心経(前經入)』 先日、うちの末端冷え性の二足歩行の棒が西のほうにいってきたそうで、なんでも、人間界にはハンニャシンキョウというありがたいものがあって調達してきたというので、早速読んでみたいと思います。 ム…ニャンだこ…

純粋ハゲ批判 (Kritik der reinen Kahlheit)

オバQの毛から「ハゲのパラドックス」を吟味する。数学によるファジー集合の概念、論理学を用いる。 また「ハゲとは何か」「ハゲに対する方法論」などを思想史から探る。

「腑に落ちる」ことについて

「落下する」という表現について

『かぐや姫の物語』について(2)個人的な感想

「クソ女の興ざめな解釈」であり、至って普通のことしか語らぬ話

『かぐや姫の物語』について(1)罪と罰の側面から

#愛が世界を救えない #鈴木敏夫Pがリヴィエールのようだ #クララのいないハイジ #序破急

校正と修正について

修正と校正のいたちごっこ体験談

時間について(3)時計と観測者

だが物理学的時間は不可逆性を持つ 前回、時刻と時刻の間が「時間」で、それは前後対称的な単位だと述べましたが、誤解を生みそうな表現なので、補足をしたいと思います。 前後対称的なのは、計測した量(1秒とか1分とか)の均質性です。「観測者が時計を…

時間について(2)時計と時間

観測=覗き、と言い切るのはいささか乱暴でした。観測というのは、良くも悪くも、人類の文明に大きな功績を残してきたように思います。 1 時計と時間 私たちの多くは時計を持っていて、時間を気にかけて生活しているように思います。 時計は人間の生み出し…

時間について(1)時計と覗き

時計の発明に対する仮説:「観測という名の覗きの追求のため」「覗きは人間のロマン」 #ガリレオ#フック#ホイヘンス

リガク畑でつかまえて その3ー「エントロピー増大則」はどこまで適用できるか

生命への「動的平衡」概念の適用について

リガク畑でつかまえて その2

前回の反省:「理学」の定義でつまづく →“Wikipediaの「日本語版」と「英語版」を照らし合わせてアタリをつけた”*1とはいえ、本来の目的は下記の通り「このままだとHPがもたないので、にっくき形而上学(metaphysics)から遁走するため“meta-”を捨てて“Physics…

リガク畑でつかまえて

理学の定義が難しすぎる 形而上学的なテーマを扱うとメンタルがヘラって死にたくなってしまうので、理学系のテーマを扱ってみたいと思い「では理学はどういった範囲をカバーするのか」を調べてみることにしました。せめて文献をあたるべきだったのでしょうが…

救急外来での所感

自殺未遂後、結局ぶっ倒れて夜間救急にかつぎこまれた話

下世話な話

トイレ我慢vs食欲我慢

闘病記/認識(自己以外のものの存在感)について

世界をどのように認識しているかについて/メタ認知能力とか超越論的な認識とか統覚とかから考えようとしている

『大脱走』 − The Great Escape

脱獄モノその2。WWⅡ下の独捕虜収容所からの脱走の物語。

気分の記録2

土砂災害からの復興、あるいは死の選択

『瓶詰地獄』 読書メモ

夢野久作の超短編小説 読書感想文

「女」がエウリアンにひっかかって500円の絵葉書(絵が変わるやつ)を買った件

秋葉原で試しにエウリアンについて行ったときの記録。エウリアンは、街頭でチラシ配る振りをして客引きをする絵売り女のこと。高額な絵画商法の代表格。

踊る海老の件

エビの踊り食いをした感想

『マルコヴィッチの穴』

考えるのではなく、考えさせられているとしたら。という視点から

『潜水服は蝶の夢を見る』

ファッション誌「ELLE」の編集長として活躍する人生から一転、脳梗塞で左目のまぶた以外の自由が効かなくなってしまった男の実話

気分の記録

過去の手記が支離滅裂であること/なぜそうなったか

人生初寄席

2014/8/27 上野鈴本演芸場にて

WETな時間と自己

焦燥感についての記録

blogはじめました

私もblogを始めることにした。今まで私の発言の場だったmixiが風前の灯なので、その代わりの媒体として使ってみる。