読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

猫日記

だから猫に文章を描かせるとこうなるんだ

時間について(1)時計と覗き

 昨日はハロウィンでした。渋谷は言わずもがな、昨今の銀座もハロウィンの恩恵を受けているようです。色とりどりのランボルギーニ4台くらい(しかもドア開いた!)と、フェラーリ2台くらいの高級改造車たち(イソギンチャクみたいに光るやつなど)を見ました。助手席からセクシーな豹のコスプレをしたナイスバディなお姉さまも出てきたりしてちょっとドキドキしました。

 なぜ銀座かといいますと、物理やら生物やら…をちょっとずつかじっていくうちに「時計」というものが気になって、よりによって物騒な日に銀座の高級時計屋さんに立ち寄ってみたというわけです。実用時計といえばメイドインスイスorジャパンなのかなぁなどとぼんやり思いつつ、宇宙やオリンピックでよく稼働してるオメガ(地球〜宇宙用)や人気のカルティエ(女性用)などを見ておりました。 

 そんな(?)時計の発明には、コペルニクスさんからのガリレオさん※(望遠鏡を用いた覗きで著名な方)やらフックさん(顕微鏡を用いた覗きで著名な方)、ホイヘンスさん(木星土星の覗き、光の波動説で著名な方)などが関わっているようです。ちなみに、ガリレオさんには「等時性原理」を発見したという罪もあります。

 そういえば、学生時代に受講した「精神医学」のレジュメは、覗きーーいわゆる「窃視症」からはじまっていました。「観測」という名の「“覗き”の追求」のために発明されたもののひとつが「時計」なのではないでしょうか。 人間にとって、“覗き=ロマン”なのかもしれません(ただし覗きも度を過ぎると体に障ったり職を失ったりしますので、ご注意ください)。

 

ではまたお会いしましょう